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青春m@ster について本気出して語ってみた

2010年09月09日 01:24

お久し振りです。小六です。
実は、若気の至りで「青春m@ster」という企画を立ち上げてみました。

ええ、若気の至りです。笑っちゃって下さい。
こういう企画を立ち上げるのは初めてで慣れぬところも多いのですが、楽しんで頂けたらこれ幸い。

以下、青春m@ster を立ち上げるまでの経緯をつらつらと。




【感謝を伝えるって難しい】

 少し、昔語りをさせて下さい。

 御存じの方はご存知なのですが、僕はもともとSS畑の人間ではなく、大百科畑の人間でした。
 大好きなニコマスPさんの記事や、面白いタグにくすりと笑える記事を作ったりして、ニコマスを影から盛り上げれたら。
 SSを書き始めたのも、大百科の記事がもっと素敵なものにするためのスキルアップとしてでした。
 
 そんな僕です。
 1年前の僕は、よちよち歩きの作り手で、SSについての作法も、文章の書き方も全く知りません。
 妄想をそのままにぶち込んだSSもどきを、某スレに投下したのは去年の8月でしょうか。
 そこからSS書き小六がオンギャラス!!と生まれたわけです。
 
 そこからtwitterを通じて、多くの方と交流を持たせて頂き、今に至ります。
 完全な悪ノリで作った記事を苦笑いしながら快諾して下さったニコマスPの皆様。
 百合m@s108式で、挙動不審な僕に気さくに声をかけて下さった百合マスクラスタの皆様。
 がむしゃらに書いてきたSSもどきに、素晴らしすぎる絵を描いて下さった絵師の皆様。
 SSもっと流行れ!!夜遅くまで青臭い叫びを受け止めて下さったSSクラスタの皆様。
 そして、僕のSSもどきをお読みになって下さる読み手の皆様。

 皆様のおかげで、僕は立派な春香病患者SS書きとして認識されるようになりました。
 ずっと感じてきたことなのですが、僕はあまりにも恵まれすぎていました。

 ありがとうございますという言葉では、今僕が持っている感謝の気持ちが伝えきれなくて
 仕方がないから、せっせせっせと文字を連ねて、SSを作ることでしか感謝を伝えられないわけです。

 今、1年前の僕みたいな作り手さんがいたら。と最近考えます。
 もしそんな方がいらっしゃるのでしたら、僕は全力でその人をワッショイしていきたい。
 ニコマス主流のアイマス創作界隈ですから、そんなに高くワッショイできる力は僕にはありません。
 ですが、それって僕なりのアイマスへの、アイマス界隈の方への感謝の還元にならないかな、と。

 そんな理由で、企画を実行してみようと思ったわけです。


 ニコマスが始まったのが07年。僕がSSを書き始めたのが09年。遅すぎるスタートです。
 根が変に生真面目で、創作というものに慣れなくて、どうでもいいことを堅苦しく考えちゃいます。
 周りから見たら、「もうやめてくれよ恥ずかしいこと言うなよ」なシミったれた奴です。
 だけど、それでも僕はアイマスが好きだし、アイマスの子達のお話を綴っていきたい。
 素直じゃなくて、青臭くて、ものすっごく愛しい、あの子達のお話を作っていきたい。

 青春m@ster は、こんな青二才なSS書きが企画主の、まだまだ青二才な企画です。



【コンセプトについて】

 ことの発端は、某S嵐改さんと、某Nわさんと、某Tひりさんと、某Gルシアさんの包囲網から始まりました。
 包囲網ってこわいです。そんな話はさておき。

 青春ってなんだろう。

 青春m@ster は、「青春」の意味を考えることから始まりました。
 某SSクラスタの方と夜遅くまで話し込むこと数時間。色んな青春が見つかりました。

 以下、スカイプでの青春談義。


 一瞬にかける青臭い叫び!いいじゃないっすか!!
 エッセイみたいな感じになるかもしれませんね。
 こんな事があった。これがこうなって、でもこれは変わらなかった。
 変わらないことが当然かもしれない。世の中は、そう簡単に変わらない。
 そう思えた時、初めて私の中で何かが変わった。
 みたいな。

 さ い こ う で す !!!!!!
 やべぇ。俺、青臭せぇ。
 俺のSSとか、いつも青臭いですから(キリッ
 Gルシアせんぱああああああい!!!
 みたいなw

 やめろよ。俺、高校卒業したらこんな街とはオサラバなんだ。
 こんな所で、この街の大人みたいになんて、なりたくねぇからさ。
 みたいなw

 お前とバカやってるヒマなんてねぇんだよ。俺には超でけえ夢がある。
 だからお前とはこれでおさらばだ。腐れ縁だったけど、お前のこと、嫌いじゃなかったぜみたいなw
 くっせえええええええええええええええ!!
 におうよ!超におうよ!wwwwww
 ファブリーズ!!

 ダメだ。青春って、そんなに汗っぽいのか!? 泥臭いのか??
 もっと、こう、青少年の淡い恋心とかさぁ!

 それもアリっすよおおおおおおおおお!!!!
 むしろじゅるりじゅるりですからあああああああ!!!
 こう、ラブレター書いて、結局渡せずじまいで引出しにしまっちゃうとか!
 好きな子の体操服を見て、なんだかいけない気持ちになって猛烈に走り出したくなるとか!
 バッチコイですからああああああああ!!!!

 転校する、引越しするその日に「実は好きでした!」とか言っちゃって、
 言われた側が(もう会えないのにどないせーと?)と戸惑っちゃうとか!

 さいこうですね!!!!
 校庭走りながら、ついついプールの水着姿の君を見ちゃうとか、
 見てるのバレると恥ずかしいから、プールの方向いてる時だけゆっくり走る、とかですか?

 まさしくそのとおりです!!
 やべえ、やたらテンション上がってきましたwwwww

 自分、青春のバイブルは爆風スランプです。完全に。
 最高ですね!!ちなみに私の青春のバイブルはミスチルとスピッツです。本当に(ry
 もっとこう青臭いエロが!!
 青臭い感情が!!
 もっと俺にくれよおおおおおおお!!



 とっても青春ですね!!こんな会話をまとめた結果、
 「不器用だけど、自分の心にまっすぐな、一瞬のエモーション」となったわけです。
 これをもとに、レギュレーションを作っていきました。青春って、奥が深いですね。



【レギュレーションについて】

 上記のコンセプトで重要となったのが、「不器用さ」と「一瞬」でした。
 それをレギュレーションとしていくにはどうしたらいいんだろう。

 レギュレーションを考えるにあたって、不器用(規制され)ながらも、作り手さんの個性が出せるレギュって何だろう?
 SSとイラストについては、件の青春談義において大まかな形は見えていました。
 問題は、動画のレギュレーションでした。



 SSならば、文章や話の構成で自分の個性を出すことができます。
 初めてSS書く人で、そんな長文は書ける人はまずいないはずだろうから、文字数を制限すればいい。
 イラストならば、描線や色やイメージの構成で世界を創ることができます。
 初めてイラストって、やっぱりまずは落書きだろうから、落書きに近い作品(単色)にすればいい。

 じゃあ、動画はどうしたらいいんだろう?
 動画作品は、本当に表現の手段が多彩な分野です。
 お話を伝えられる、絵が動かせる、音が聞こえる。それら様々な情報の統合体が「動画」ではないでしょうか。

 文字送り、立ち絵、テンポ、音楽。世界観、映像演出、コンセプト。
 びっくりする位の要素の上で成り立つ動画という媒体に、どのようにレギュレーションを提示するか。 
 ノベマスにしても、PVにしても、動画という媒体の中で、
 ニコマスPさんが色んな思考錯誤をしていることはSS書きにも分かります。

 レギュレーションの基準が、つけられないのです。

 PVはなくてもいいんじゃない?ということも考えました。
 PVというのは、突き詰めればアイドル達がステージの上で踊る、いわばアイドルとしてのゴールです。
 ストーリー系PVを除けば、PV動画とは、ある音楽のPVに、アイドルの子が出演している作品でしょう。
 そこにアイドルの子達の言葉はない。創り手さんの言葉は、音楽の歌詞に溶けて見えなくなってしまっている。
 青春m@sterのコンセプト「不器用ながらも自分の心にまっすぐな」表現ができないのではないか。
 そんなことを考えました。

 だけど、PV系動画で創り手さんが伝えたいことって、全てが歌詞に溶けてしまうもんじゃない。
 選曲、カメラワーク、ダンス、切り取る表情、全体の色調。色んなところに創り手さんの主張があって。
 ストーリー系PVじゃなくても、PV動画の中には創り手さんの魂はあるはずなんだ!
 そもそもその人が「青春」っていうんなら、それは「青春」じゃないか!!
 それなら僕は、企画主として、その青春を「すっげえ青春だよ!」って叫びたいんです。


 だったら、いっそ、時間制限だけにしてしまおう。
 変なレギュレーションをいくつも提示するって、それこそ「不器用にまっすぐ」な企画じゃない。

 色んな思考錯誤の歴史を経て、技術というものは伸びていきます。
 だけど、それはアイマスへの愛と、自分なりの主張がしたいという思いが基礎にあると思うんです。
 何をこんなに堅苦しいことをと思われるかもしれません。どうみても時代錯誤です。

 自分にはセンスがないから。
 自分には高性能PCがないから。
 そうやって想像の翼をしまいこむ前に、少し考えて欲しいのです。

 センスがなくても、高性能PCがなくても、
 アイマスが好きっていう気持ちはあるはずじゃないですか。

 僕はSS書きなので、SSについてしか言及できないのですが、
 人間って、どんなに文才がなくても、ものすごく心を震わせる文章が一度は書けるはずなんです。
 ラブレターです。くさいですけどね。引出しにしまうかしまわないかはさておき。

 「春香さんが好きだ!!」
 「アイマスが好きだ!!」

 それだけで十分に素敵な文章だと、僕は思います。


 不器用で、ヘタクソで、でも自分の心にまっすぐに、青臭い気持ちを叫んでほしい。


 そんな思いをコンセプトに、今回の企画レギュレーションを提示させて頂きました。
 青春m@ster 企画主 : 小六


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